【Twitter】リアルタイム検索に便利なもう一つの使い方
こんにちは、大学生ブロガーのアリズミです。
以前に、「ググる」ということに関しての記事を書いたのですが、また違った検索の仕方をご紹介したいと思います!
ですが、他に情報を調べたいときに検索出来る場所(サイト)はたくさんあるはずです。
例を出すと、Twitter、Yahoo!ニュース、他の検索エンジンなどです。
こういった中で、今日は「Twitterでの情報収集」に関してメリット、デメリットなどを挙げつつ書いていきたいと思います。
Twitterの機能と性質
Twitterは個人個人が自由につぶやくことで、情報が落ちていくSNSです。
その「つぶやき」にはWebサイト立ち上げのようなハードルもないので、誰でもつぶやくことができます。
その為、誰でも情報を落とせる(提供できる)という性質があります。
また、つぶやくとそのままフォローしている人のタイムラインにそのつぶやきがいくので情報のタイムラグが少ないです。
また任意のキーワードを検索することで、フォローしていない人でも現在のツイート、過去のツイートを見ることが可能です。
そういった点で、Twitterは事象と情報発信のタイムラグが少なく、誰でも発信可能という性質を持っています。
Twitterのリアルタイム検索としての利用
タイトルにもある通り、僕のオススメしているTwitterでの情報収集は「リアルタイムで知りたいこと」を検索する時などに使うと良いということです。
超人気店に行くとしましょう、そんな時その店の名前を検索すればその店に並んでいる人たちが行列の凄さを写真と共に伝えてくれるかもしれません。
こんな風にリアルタイムでの情報が欲しい時などにTwitterは有効だと思っています。
他にも#(ハッシュタグ)をつける事で、同じ事に注目している人たちのつぶやきを見る事ができます。
ワールドカップなんかの時に「#ワールドカップ」のツイートを見ると、みんなで一丸となって応援している感じがするよね
フェイクニュースなどには十分注意した上で利用すれば便利に使えると思います!
他にも、Twitterはジャンル別にフォローしたりして知りたい情報だけを知れる場所や、同業者の知識箱にもなるのでそういった使い方もあります。
そちらの使い方に関しては、もう一つ別の記事にて描きたいと思います。